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まちのツリーハウス LDK覚王山 | 名古屋市千種区

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【週刊ビル経営連載12回】LDK覚王山のファンが壁に絵を描いちゃいました!

2016.09.05 更新

【週刊ビル経営連載12回】富裕層ターゲット向けの家具販売が好調

9月5日号

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明日から求められる空き室活用実例集では、LDK覚王山の入口+共用部カフェスペースの80坪を無料で開放したことによって、この2年間の運営で、のべ500企画以上のイベントが行われた実際の事例を基に、空き室活用を実務検証している。特に今後スペース貸しの売上が見込めそうな事例を1クール10回に分けてご紹介します。

 

<時代のニーズ>

「将来イラストレーターになりたいというママさんの夢」を実現!子育ては、家族の助け合いや地域コミュニティが大切であるが、その場を提供する不動産オーナーへの期待が高まっています。自分の得意なモノやコトを表現するだけでなく、みんなに見てもらうことがLDK覚王山の大きな強みです。

 

<ビジネスモデルのポイント>

LDK覚王山を利用してくださる人が自らの商品やサービスを共有し、販売する。その利用者への還元とビジネスの創出をする上での、『リアルな場所』がLDK覚王山です。80坪のカフェイベントフロアに併設する形で12坪の無料キッズルームがあります。将来的にはママさんの販売ブースを売上歩合方式で販売しようという企画もあります。

 

<総支配人の意見>

カフェをご利用頂いていた将来イラストレーターになりたいという夢を持つママさんにお声掛けし、真っ白だった壁面と、キッズルーム内に絵を描いて頂き、楽しく装飾頂きました。本来はお金のかかるデザインや装飾も、利用者の力を合わせながら愛着が生まれる企画にすることで、LDK覚王山出身のママ企業家が何人も誕生しています。これをきっかけに、イラストレーターとしての仕事も舞い込むようになられたママさん。このようにLDK覚王山に積極的に関わって頂く事で地域活性ができるスペース活用を今後も展開していきます。

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明日からできる今求められる空き室活用実例集 ~多世代型交流施設「LDK覚王山」~

2014年5月にオープンした「LDK覚王山~まちのツリーハウス」(愛知県名古屋市)。空き室だった事務所204坪を店舗へリノベーションし、カフェやキッズルームを地域に開放している。投資回収1年の高収益実例で、週刊ビル経営の第一回ビル経営アワード三位受賞。www.ldk-k.com

 

横山幸子

LDK覚王山総支配人

夫の家業継承をきっかけに初めての地である名古屋に移住、未経験の不動産業に携わる。自らの出産を通し、育児環境の不備や少子高齢化、女性のキャリア喪失等の現代社会問題を実感。地域や企業が育児を支え合う「環境とサービス」を整える事や、地域住民が集える「場所づくり」が急務と感じ、空室を使って『LDK覚王山』を企画。2児の母。

 

横山篤司(ANDY)

むさしコーポレーショングループ 代表

創業80年の名古屋駅前で元々旅館業を営んでいた不動産会社三代目。一般社団法人不動産オーナー経営学院、代表理事・学長。自らもビルの空室や建替えに悩み、父と共に経営改善を実施。ビル、マンション、駐車場等を所有し、「LDK覚王山」や「名駅四丁目酒場メイヨン」などの空室活用を行い、まちづくりや地域活性化事例を共有している。